こんにちは。 この第7巻をお買い上げ頂きありがとうございます。 第7巻はろう者がいつも自然に使っている日本手話の中から聴者のみなさんが手話の語彙(単語)を教わりますが それを覚え実際にろう者と話しをした時に 違いや使い方の間違いとか分からなかったり通じなかったり等沢山お有りだとおもいます。 その辺りを今回はきちんとお話ししようとおもいます。 つまり日本手話の語彙の使い分けや意味に違いについて今回はお届けいたします。 解説手順ですが最初に似た2つの単語を表します。 次ぎに私の解説という流れです。 まず最初の例文をご覧ください。 例文を3つずつ表現しました。 本当にこの2つは似ていますね。でも意味は別物です。 まずこちらの単語ですが1つめはこういった表現でしたね。 つまりがらっと変わったことに対してこの単語を使いました。 2つめはこんな表現でしたが、場所が違った、間違えたという意味です。 いつもの所のつもりで行ったら様子が違うこのときにこの単語をつかいます。 3つめはこの表現でしたが、この意味は1つには部屋が違っていた場合 自分が行くつもりのない部屋だった場合、例えば隣だったり間違った場合 この単語をつかいこういう表現になります。 2つには、雰囲気が暗いとは変な場合、いつもと違う、いつもは明るい事を知ってるのになんだか暗くて変な場合にこうつかいます。 3つには霊がいるような気がする場合もこうつかいます。 つまりこの単語は、いつもと違うとか変わったとか、突然変わってしまったとか、そういったことに対してこの単語をつかいます。 つまりこの単語は「あれっ」という気持ち、聴者が「えぇ」とか「あれっ」とか言うのと同じで、ろう者はこうします。 有ると思ってたのが突然無くなっていてこう表したり、前は小さかったのに大きくなっていたのでこう表したり 以前町には何もなかったのに突然ビルが建っていてこう表したりというようにつかいます。 つぎにこちらの単語はどうかといいますと、こちらは気持ちを示します。 先ほどの例文の1つめですが、これは何かが変わったことに対して こう表し、変わったことに対して、不快な気持ち、前のほうが良かった、今は何だかそぐわないということです。 2つめの例文はこうでした。 前は自然な田舎町でよかったにのに、今ではそれが無くなってビルが建ち自然が破壊されており、気持ち不快だということです。 また部屋に入ったときこうすれば、部屋が汚いとか、匂いが変、臭いとか 嫌な気持ちだったり、見た目の部屋の色が普通は白ですが、ピンクだとか黒とかオレンジ色の場合、こう表現します。 つまりこれは嫌な気持ちとか、しっくりこないということです。 なのでこの2つの単語の違いはこちらは変化した、そのことに対して表し、自分のびっくりした気持ちもすこし入っています。 こうとかこう表しますので気持ちまでは含んでいないですね。 変化した事に対してつかうということです。 一方こちらは気持ちなので、いやだなぁ、あわないなぁということです。 この両者の違いはおわかりになりましたでしょうか。 この2つは同時に表されることもあります。 例えばこういった使い方です。連続して使用できるのです。 変化に対してこう表し、その気持ちに対してこちらを表すので、この2つを連続してつかえるのです。 この2つの区別をはっきり把握してください。 ではつぎをどうぞ。 いまの例文はお分かりでしょうか。 この2つも実に似ていて間違いやすいですね。 特に聴者はこの2つが同じではないのかと思ってる人が多いようです。 この2つは全く別のものです。 まずこちらの単語の例文3つの1つめはこういった表現で2つめはこう3つめはこうでしたね。 つまりこの単語は「慎重に」ということです。 例えば、注意してとか、間違わないように、慌てないで注意してという事です。 なので、もし失敗して困る前に、こういう単語をつかいます。 でも2つめの例文は、「ケチ」ということです。 こういう具合でケチということです。 なので2つの意味をもちます。 一方こちらの単語ですが1つめの例文はこうで、2つめがこう、3つめはこうでした つまりこの単語は、過去に経験した何かを繰り返さないように、再発を防止するときにつかいます。 この3つ共過去の経験を繰り返さないようにということなのです。 最初の単語は、始めから注意し、過去経験したかは関係ありません。 もう一方は過去の経験を、二度と起こさないようにという違いが有ります。 なのでこちらは、「慎重に」であり、こちらは「二度と繰り返さないよう注意する」ということです。 そういった区別があります。 この2つの良い例をみてください。 包丁を使うときに、速くトントンきざむ人がいます。怖い感じですよね。 このときにこう表したとすると、指を切るのが怖いので慎重にゆっくりきざむとなります。よろしいですか? こちらの場合は、前にこういうきざみかたをしてるときに指を 切ったことがあり、包帯したり大変だったので注意して料理する、とあらわします。 いいですか? 一度指を切った経験があるので、そうならないよう注意する。 一方、こちらは最初から速くきざむのは怖いので、注意してきざむということです。 つまりこの2つは最終的には、注意するということで同じなのですが 最初の単語は今注意するのであり、片や前に経験したから繰り返さないよう注意するといった違いがあるだけです。 なのでこの2つの例文をあらためて見比べてみるとよく似ていますよね。 なので以前の経験を基に表現するこの単語と経験に関係無く今注意するこちらの単語を覚えてください。 つぎをどうぞ。 今の例文はおわかりでしょうか。 この2つ本当に似ていますよね。 こちらの単語はほとんど2〜3回以上この動作を繰り返します。 一方こちらは1回だけでこうかこう表します。 こちらとこちらは似ていますがろう者個人でまちまちです。 2つの単語の違いですが、まずこちらは、そうですね 例文が3つありましたが、最初のこの表現は私の好きなタイプでなく、逆に苦手なタイプ、または嫌いなタイプのときにこう表現します。 2つめはこうで、3つめはこうでした。 つまりこの単語は自分の気持ちの中で、嫌い、もう結構、無理、ダメなどということですよね。 嫌いな物とか嫌いな事とかにこの単語をつかい、もうお断りということです。 つぎにこちらの単語ですが、例文が3つあり、1つめはこうで、2つめと3つめはこうでした。 1つめと2つめは似ていて、結果的におじゃん、もうダメということです。 つぎの機会は無くもうおしまい、打ち切り、ダメのときにこういった単語をつかいます。 3つめのこの例は、男性ばかりなのでとうてい参加できない、ということです。 もし女性だけの場合はOKだけど、男性ばかりの場合は絶対参加できないということです。 もしもこのような表現であったなら、結局最終的にはしかたなく参加することもあるのです。 気持ちではイヤであっても、しかたなく参加する、でもこの単語の場合は絶対ムリ、参加できないということです。 なのでこちらの方が強い意味があるのです。 例文の上の2つは、結果的にパー、日本語と同じですね。 3番目は絶対にムリ、できない、お断りの表現です。 最初の単語は気持ち的にもうお断りなのです。 なので2つは似ていますが意味は別なのです。 最初の単語の場合、顔の表情はほぼこのようになり、こうではありません。 手と表情は一緒にお願いします。 無表情ならろう者に通じませんので、表情をいれてこうしてください。 こちらはこうかこう表します。 この2つの区別に注意してください。 ではつぎどうぞ。 今の例文はおわかりでしょうか。本当に難しいですね。 この2つは実に似てるからですね。 動きが少し違いますね。形は同じですけど基本的な動きは最初のほうはこうですが、ろう者は自然な動きでこうなります。 後のほうの基本動作は、こうですが、やはりこうなります。 こちらと似ていますよね。 でもこういう違いがありますね。文の流れにも区別がありますね。 まず最初のこれは、「有る」に似てますね。 最初の例文のこれは、お店にいっぱい置いてる、という意味です。 お店に置いてるのを見たこと有るので友達とのおしゃべりではこう表すのです。 2つめのこの例文は、まだ電車走ってるという意味です。 こんなふうに表します。 3つめのこの例文ですが、日本にはないでしょ?韓国にはある。 韓国は有名ですよね。 明らかに有る場合にこの表現となります。 こちらは聴者もおわかりだと思いますが後のほうはお分かりにならない人が多いようです。 この最初の例文はこうで、信じられない、まさか・・本当なのといった気持ちのときこうつかいます。 2つめの例では普通最終電車は0時か、いやいや1時前に終わりますよね。でも2時で電車は終わってるはずなのに、電車が 走ってるような場合にこうつかいます。 「えーマジで」のような、聴者なら「エー、マジ、うそ」、「信じられない」というようなときにこうつかいます。 本来電車のない2時なのにあったような場合に、こう表現します。 3つめの例はこうでした。日本では想像できませんよね。 考えられないですね。 自分で育てた犬を食べるなんてできませんよね。 でも韓国では食べるのです。 そんなときこう表します。「本当にそんな事アリ?!」のような言葉です。 なので、信じられない!とか、ウソ!とかいう気持ちのときこうつかいます。 この単語のつかい方を説明しますと、基本的にはこの単語は表情を伴ってこう表します。 例えば別の例文を表してみますと、本物の24金の指輪なら高価ですよね。ところが千円、・・と表します。 つまり通常10万以上のはずが、たった千円!・・となり「エッ信じられない」のようなばあいにこう表すのです。 自然な表現の中で、わざわざこう(オーバーに)表す人も中にはいますがだいたいはこうちょっとした自然な動きになります。 なのでこの2つは間違いやすいのではないかとおもいます。 区別するように注意してください。 判断方法は動きが違うのと文の流れや表情ですね。 聴者が表現するときの注意点というか間違いとしてこういった表情の不一致がありますので注意して会話でつかってみてください。 こちらのときにこちらの場合と表情が同じような場面もありますが動きが異なるケースもあります。 例えばこの2つは、顔の表情は似ていますが手の動きの方向が違います。 こちらは疑問文で、「あるの?」と眉が上がります。 片やこちらの場合は、「あるなんて信じられない」ということです。 なので表情が似ていても動作で判断してください。 また文の流れに注意してください。 では次ぎをどうぞ。 今の2つの単語はこうですが、日本語ではどちらも「いい」ですがみなさんもこの2つは習っていて知っていると思います。 でもつかい方を間違える人が多いようです。 まずはこちらの単語の例文3つ。 1つめがこうでした。2つめはこうで3つめはこうなような表現ですね。 つまり1つめは「合う」ということ、2つめも1つめと同じです。 一方3つめは内容が面白いかつまらないか?の時にこの単語をつかい良ければ参加するしつまらなければ欠席するということです。 さてこちらの単語ですが、最初の例文の、このつかい方ですが服を借りるときに、「借りていい?」「いいよ」のようにつかいます。 2つめのこの例ですが、「結婚してもいいよ」、「結婚してもかまわないよ」ということです。 3つめのこの例は、参加可能かどうか、のようにつかいます。 ダメなら遠慮します、ということです。 この両方の例をみると実に似ていますね。 こちらは「合う」「バッチリ」のときにつかいます。 例えば「それいい」とか、惹かれるものがあって「あれいい」というようつかいます。 こちらの単語はOKかどうかの質問に対して答えるときにつかいます。 こんな質問に対してこの単語はつかえません。こちらだけです。 べつなものですね。 こんな表現のばあいは、内容が良いかどうかこちらの表現の場合は、参加してもよいかどうか、と違いがありますね。区別してください。 また聴者に多い間違いは、「いい」という言葉のつかい方ですが日本語の場合ですが、仕事が大変そうなので「手伝いましょうか?」と 聞いた場合、「いいよ(不要)」とこう答える人が多いようです。 このときはこの単語ではなくて、本当はこういうふうに表します。 ろう者はそれを見て、手伝おうと誤解することが多いようです。 なので聴者の人に注意してほしいのは「いらないよ」というときには、こういうふうに表してください。 逆に「お願いします」のときに、こうつかってください。 聴者は日本語の「いいですよ」としてこの単語をつかうことが多いようです。 ろう者は手伝えば良いのかどうか混乱するので、不要の場合はこのようにはっきり言ってください。 お願いする場合はこうなりますので注意してください。 日本語の「いい」というのを、手話ではこのようにいくつかありますので 混乱しないように区別してください。 では次ぎをどうぞ。 今の例文おわかりですか? この2つの手話は同じですよね。でも意味は別なものです。 最初のほうは、日本語で「ほしい」です。 最初の単語の1つめの例文ですがベンツは高価でしょ、普通は買えないですけど、夢・あこがれとしていつか買いたいということです。 2つめの例はこうですが、同じ服を買いたい、着たいということです。 3つめはこうでした。 これは声を掛けてほしいということです。つまり自分の要求です。 自分の希望とか欲望。その対象としてベンツや服などということです。 一方こちらのほうは、例文の1つめはこうで、2つめと3つめはこうでつまり「ほしい」とは別です。 例文をみてみると結局「〜したい」とつかっています。 最初の例では、ベンツを持ってる彼と交際したい、となります。 2つめは「彼女のようにダンスが上手くなりたい」。 3つめは彼と交際したいであり「〜したい」なのです。 今気づきましたが、ろう者では「〜したい」の口形は、「したい」とはせず、ほとんどの人は「キボウ」とします。このようになります。 最初のほうは、口形も「ほしい」と似ていますが後のほうの口形は、「キボウ」と違いがありますね。 手の形自体は同じですが、文の流れにより判断しますのでご注意願います。 では次ぎをどうぞ。 今の例文はおわかりですね。 この2つ違いますね。 まずこちらの単語ですが、1つめの例文はこうで、2つめがこう、3つめがこうでした。 この単語の意味は、普通と比べて早いという意味です。 普通は押すとしばらくして来るのに、押すとすぐ来たときこの単語で表します。おわかりだと思います。 でもこちらの単語の場合は、例文の1つめはこうで、2つめはこうでした。 3つめはこうでしたね。 1つめの例文の意味は、想像では10〜15分と思いきやもう来たすぐ来たという事です。 2つめですが、注文して10〜15分待つのは当たり前なのに1分後に出てきたようなばあい。 3つめですが、トイレに行くといつもは5分くらいなのに20秒で戻ったような場合です。 結果的に両方は早いということでは同じですが、先のほうは普段と比べて早い。 後のほうは想像とか自分の記憶と比べて早い場合につかいます。 聴者にとっては両方の単語を知ってはいても使い分けがあやふやではないかと思います。 はっきり違いをいうと、先の単語は普通に走るのが早いとか、食べるのが早いとか、普通に比べて早い場合につかいます。 一方の単語は先ほどの例ですが、トイレに行ってすぐ帰ってきたような 場合、いつもトイレに時間がかかる性格なのを知っているのにめずらしく短かかった、ようなときにつかいます。 この場合はこの単語ではなく、こちらの単語は合わず、こちらが自然です。 こちらの単語は、いつも長くかかるのとは関係無く早かった。 「早いね」という感じです。 一方こちらは、想像では長いと思ったのに意外と早かった、というように違いますね。 ちょっと説明がわかり辛いかもしれませんが、違いをご理解ください。 今の例文おわかりですか。この2つ日本語では同じですね。 でもつかい方は違います。 まずこちらの例文ですが、1つめはこうで2つめは服の表裏を間違えて着てたという話しですね。 3つめはこうです。 つまりこの単語の逆は、「正しい」です。「正しい」と逆の関係ですね。 こちらは皆さんもおわかりだと思います。 一方こちらの単語ですが、例文3つは、1つめがこうで、2つめは 服は自分で買ったと思ってたのに、実は貰い物だったという話し3つめはこうでした。 この両者の違いですが、以前の記憶の有無です。 例えば全員で16人いると思い込んでいたのに、実際は17人で1人多かったような場合につかい、思い込みと実際が違っていた場合の表現です。 2つめの例も、自分で買ったという思い込みに実際はもらったという勘違い、つまり自分の記憶が違っていたということです。 3つめのこういう例ですが、この逆は「想像通り」とか、「自分の思い通り」という事です。 想像通りの逆がこれで、これに対してはこうで、このような区別がありますが日本語では同じですが手話ではこの2つは区別されています。 こちらの単語は普通に「間違い」とつかわれますが、自分の記憶が違っていたばあいはこちらをつかいます。 ろう者は自然と使い分けていますが、聴者のみなさんは学習において区別を考えすぎなくても自然でいいと思います。 自分の思い込みに対しては、こちらの単語、無意識の場合はこの単語例えば入ったお風呂が男湯だったような場合にこう表します。 一方女湯だと信じて入ったら男湯だった場合はこうです。 なのでこちらは無意識の場合、こちらは信じていた場合の表現となり思い違いのときにつかいます。 この2つの区別に注意してください。 では次ぎをどうぞ。 いまの2つの単語の区別、おわかりでしょうか。別のものですね。 こちらはこの表現と同じ意味ですね。 最初の例文はこうですね。2つめはこうで3つめはこうでした。 つまりこの単語は、自分の驚いた気持ちです。 たとえばこれとか、ここまではいかなくても、「アレ?」のような場合、見て感じた場合にこの単語をつかいます。 一方こちらの例文では、1つめはこうで、2つめはこうで3つめはこうでした。つまりショックな気持ちが含まれています。 さびしくてショックのような場合もにつかいます。 こちらは見て驚いただけ。こちらは「信じられない。ショック、どうして」のような気持ちが含まれて表されます。 なのでこちらは気持ちまでは含まれず、ただ驚く場合につかわれます。 少しつかい方が違いますね。 この表現はろう者でまちまちで、これとかこういった表現がありますが意味は同じです。個人的な違いですね。 この単語はこういうふうに表す人もいます。 本当はこうなのでしょうがこのように表す人もいます。 聴者は形で覚えようとしますが、そうではなく、自然にこのように表現されるのです。なので注意して読み取るようにしてください。 今9つの単語がありました。なるほどと思われた点も多かったのではないでしょうか。実はここでご紹介できたのはほんの一部だけです。 もっと沢山あるとおもいます。 ほかの単語はろう者との交流の中から得たり、聞いたりすることが必要です。 この単語の違いを身につける方法を聞かれますが、そのコツというのは はっきりとは説明できませんが、1つに今までの学習で日本語と手話を1つの言葉で対応つけて覚えていると思いますが、それが通じなかったり、間違いの元なのです。 なので手話を覚える場合は、単語のつかい方や意味の根底を、 例えばこの3種の単語ですが、日本語ではいずれも「みる」となりますが、手話での区別も、その根本が分かる必要があります。 この3つについては改めて説明いたしますが、いずれもその根本から、派生していっているものなのでその辺りを理解することが大切です。 2つとしてはろう者との交流です。 手話らしい単語(日本語的ではなくても)も覚えることが大切です。 覚えるためにろう者から学ぶことが必要です。 3つとしては交流の際に、表情、流れ、つかい方をただ見て終わるのではなくて、それをつぎに自分でつかってみる事が必要です。 なるほどと覚えただけでは忘れてしまいますので覚えたものをつぎの機会に自ら表してみることが大切です。 間違ってもいいのです。 表してもいいのかダメなのか、タイミングが合ってないだろうか、いつ表せばいいのだろうか等分からないことが多いでしょうが、迷った挙句やめてしまったり、間違いが怖くてやめることが多いでしょうが、間違ってもよろしいので、表してみて、ろう者の反応から自分を反省するよい機会なのです。 みなさんは手話を学ぶ立場なので間違えるのは当たり前です。 ろう者ならいざしらず、聴者のみなさんは間違えてもかまわないのです。 間違いを克服しながら身につけていくものなのです。 なので間違いや失敗を気にしないで表現してください。 今の3つを頭に入れてろう者から学び身につけ、表してみてください。 手話単語については大変なことも多いでしょうが言語として手話を学ぶので1年くらいで簡単に身につけられないのは当然です。 英語も同様ですね。 言語として身につけるには長い時間を要します。 10年でも足りません。20年でもまだ足りないでしょう。 なので気長に学習を続けてください。 さようなら。 次回は何かお楽しみに。